スマホでトリガー起動ももうできません。
今週のお題「応援」
応援ていうか祈りなんですけど、強烈な飲酒動画を投稿している「wawawa」さんていう人がいてその人は通称アル中カラカラと呼ばれています。
あの人は良くすべてを振り切った豪快すぎる料理?と共に大量のハイボールを飲んでいるわけですけどその豪快さから人生RTA(リアルタイムアタック)と称され
動画が投稿されるたびに「まだ生きてる」とか「生存報告」と言われますがそんな彼が9月に動画を投稿しなくなってからもう三か月以上経っています。
今まではその危険な食事風景を見れないのかと思うと心配になります。寂しいです。
ですから彼には一刻も早く生存報告をしてほしいのです。
しかしここで彼がもう動画が出せないとか体調が本当に優れないとか言われてしまうとより悲しくなってしまうのでこのシュレーディンガーの状態でいてほしくもあるというジレンマ
何にしてもなるべく良い終わり方であることを祈るばかりです。
そして体調を案じてしまうと言えば週刊少年ジャンプからジャンプSQへ移動になった『ワールドトリガー』の作者「葦原大介」先生です。
葦原先生が移動になったのも先生自身の過労や無理による体調の悪化
首を痛めたという首がもう逝ったというか漫画を描く体勢がなかなか取れずもう筆を折ってしまうのではないかと休載前から心配されてきましたが
休載が明け連載を再開した今でも時々休載しており正直いつ漫画家を辞めなくてはいけなくなるのか連載がもう困難な状況で辞めざるを得なくなるのかいつも心配です。
ワールドトリガーはジャンプ漫画の中でも新しいタイプの漫画で理解すればするほど
深みに一気に引き込まれていく遅効性SFなのでどれだけ復活に時間がかかってもよいのですむしろ理解を深められるのでそれなりに好都合なのですが
先生自身が「たしかなまんぞく」の行く形での完結をしてほしいのです。
応援といっても私のような一個人に応援してもらってもうれしいのかはたまた只の重荷になるだけなのかわかりませんがとにかく陰ながら応援していくしかないので
コミックスを読み終わるたびになんとなくお祈りをしてしまいます。
以上、最近病院に行ったばかりの私、ふぁっちの応援したい人でした。