さかさま世界

わたしのアスチルベ - あむぱか | 少年ジャンプ+ (shonenjumpplus.com)

を読みました。

内容はとても興味深くて新しい知識を知れたので賢くなれてよかったです。

皆でちょっとづつ幸せになれたらいいと思いました。

シャニマス カード on Twitter | Lipps, Anime, This or that questions

表紙の女の子がこの画像にとても似ていました。

アイドルマスター シャイニーカラーズ (enza.fun)

このゲームに出て来るのでやってみてほしいかもしれません

凄く似ていて両方素晴らしいのでどっちも応援してほしいです。

ふぁっち

気炎万丈

今週のお題「おうち時間2021」

結局全然ブログを更新しないな

お前何やってたんだって

モンハンライズなんですけどね

隙あらば狩りに行っていたんですね、これが。

最初は慣れないままやってましたけど

慣れたら今度は自分で納得したはずのキャラメイクが気に入らず

データを作り直して再開

ようやくクリアし直してアップデートに間に合ったと思ったその日

身だしなみチケット配布

いやぁ、間の悪い。

身だしなみチケットがあればキャラメイクがやり直しできるなんて!

前作をやっていなかったからそんな仕様があるなんて知らなかった!!

結局、作り直したデータのまま続けています。

なんでも下調べは重要という事ですね。

以上、おうち時間をたくさん過ごしてしまったふぁっちでした。

タダそれだけでいい

結局何か書くとか言っておいて書くことが思いつかない

やらないことが怖くなってやっぱりやると口答えをしたにすぎないからだ。

しかし私は手に入れた。

ジャンププラス!!

タダで読める上に毎日新しい話題が提供されている。

只の趣味ブログにはうってつけのアプリだ。

しばらくは何とか書けるかもしれない

ただ…いつまで続けられるかそれが問題だ。

 

以上、自分で課した韻や言葉遊びに縛られるふぁっちでした

大丈夫だ問題ない。

今週のお題「間取り」

もともとはそこそこ大きな実家だったが今はマンションの一室に暮らしている。

なんでも歩いてすぐだ。これがなんともまぁ便利。

間取りというか自分にあったスケールの家であることが一番素晴らしい。

しかし、一つだけ問題があるとすれば

『微妙にエアコンが効かない』

エアコンが少し遠いのかエアコンの風が私が今パソコンを撃っているここまで来ない。

少し籠ってしまうと完全に温度の差を感じる。

夏は暑く、冬は寒く。今は普通。

そんななんとも言い難い部屋である。

思ったよりは辛いがそこまででもない。

これがまた微妙で辛いのだ。

今だって足が冷えるのに少し汗ができた。何だこの部屋は

しかしそこまで辛いという事もない。

これが一番悩ましいのかもしれない。

 

以上、中途半端な私、ふぁっちの間取りでした。

残念ながら俺様は忙しくないのだ

最後に投降したのが去年の1月らしい。

私はこの一年間何もしていなかった。

勿論コロナを言い訳にやることもなく一年間を過ごしていた。

正直何か書かなくてはと焦る必要もないしすごい安心していた。

やるのも勝手ならやめるのも勝手だろうと思った。

しかし勝手にやめてしまったのでずっと気になってしまった。

それにコロナが流行ってから一年余り?私はとにかく何もしなかった自分に失望した。

何もしない自分こそが自分であったのに

とにかく何もしなかった事。それなのに時間は過ぎて戻らないこと。

それだけを見つめさせられてしまった

いつしかコロナが無ければ…などと考えるようになった。

恐ろしくなった。あれがなければこれが出来ただろう等と考えている自分が。

あの何もしない布団カバーとして生を受けたような人間が何もしないことが恐ろしくてたまらないのだ。

この恐怖に負けて結局何かすることにしてしまった。

私はまた戻ってきた。自分のために。

対面とかなく意外とできるものなんだな。

取りあえずしばらくはやってみよう。

 ふぁっち

スマホでトリガー起動ももうできません。

今週のお題「応援」

応援ていうか祈りなんですけど、強烈な飲酒動画を投稿している「wawawa」さんていう人がいてその人は通称アル中カラカラと呼ばれています。

あの人は良くすべてを振り切った豪快すぎる料理?と共に大量のハイボールを飲んでいるわけですけどその豪快さから人生RTA(リアルタイムアタック)と称され

動画が投稿されるたびに「まだ生きてる」とか「生存報告」と言われますがそんな彼が9月に動画を投稿しなくなってからもう三か月以上経っています。

今まではその危険な食事風景を見れないのかと思うと心配になります。寂しいです。

ですから彼には一刻も早く生存報告をしてほしいのです。

しかしここで彼がもう動画が出せないとか体調が本当に優れないとか言われてしまうとより悲しくなってしまうのでこのシュレーディンガーの状態でいてほしくもあるというジレンマ

何にしてもなるべく良い終わり方であることを祈るばかりです。

そして体調を案じてしまうと言えば週刊少年ジャンプからジャンプSQへ移動になった『ワールドトリガー』の作者「葦原大介」先生です。

葦原先生が移動になったのも先生自身の過労や無理による体調の悪化

首を痛めたという首がもう逝ったというか漫画を描く体勢がなかなか取れずもう筆を折ってしまうのではないかと休載前から心配されてきましたが

休載が明け連載を再開した今でも時々休載しており正直いつ漫画家を辞めなくてはいけなくなるのか連載がもう困難な状況で辞めざるを得なくなるのかいつも心配です。

ワールドトリガーはジャンプ漫画の中でも新しいタイプの漫画で理解すればするほど

深みに一気に引き込まれていく遅効性SFなのでどれだけ復活に時間がかかってもよいのですむしろ理解を深められるのでそれなりに好都合なのですが

先生自身が「たしかなまんぞく」の行く形での完結をしてほしいのです。

応援といっても私のような一個人に応援してもらってもうれしいのかはたまた只の重荷になるだけなのかわかりませんがとにかく陰ながら応援していくしかないので

コミックスを読み終わるたびになんとなくお祈りをしてしまいます。

以上、最近病院に行ったばかりの私、ふぁっちの応援したい人でした。

気づいたときにはわしはプログラマーだったのじゃ

今回は新時代のRPG コーコードクロニクルをプレイしました。

プログラムのことはからっきしで何もわからない中プレイしましたが

最初に感じたのはニンテンドースイッチファミコンの見たこともないゲームをプレイしたときに思ったような唖然とした気持ち。

何をすればいいのかよくわからない。そう思っているうちにゲームオーバーになって結局なにをすればいいのか何が間違っていたのかがまずわからない。

そう思っていたら動画で解説が入ってなんとなく理解してクリアしてまたゲームオーバーになってを繰り返していったわけですが。

そこにカタルシスがあるっていうか、子供の頃頭のいい大人にしか扱えないと思っていたプログラムっていう呪文が自分の手で扱えるようになる喜びがあります

ですがそこは無料のゲーム。ガチャというシステムがあります。

このガチャを引きたくないというあなたは是非プログラミングの腕を鍛え上げましょう

縛りプレイでも実力があればいけるはずです。多分

さらにこのゲームのすごいところといえばいろんなプログラム言語を学べるところにあります

RUBYとかいろいろ。今のとこは3種類だけでしたがCOMING SOONみたいになっていたのでこれから増えていくことでしょう。

ただ一つ要望があるとすればクリア出来る毎にキャラクターに何か喜んで欲しかったことと中学の授業の時間にやりたかった。

このゲームの雰囲気的に中学の情報とか技術の時間でやらせてもらえたら最高のプログラム体験だったと思うんです。

ですからこのゲームがいつか有名になって学校教材にチューンアップされる日を心よりお待ちするということで

以上、最初に選ぶメイドさんがなんか強そうだと思ったわたくしふぁっちのコードクロニクルでした。

はてなブログ特別お題キャンペーン #学び応援WEEK

はてなブログ特別お題キャンペーン #学び応援WEEK
by ギノ