私はまだBOYが捨てられない

今週のお題「おとうさん」

わたしのおとうさん

わたしのいえはお母さんがわたしを叱り、お父さんが私のひどいいいわけをきいてくれました。

お父さんは私が小学生の時はあまり家にはいてくれませんでしたがその思い出はよく覚えています。

フロイトという心理学者はエディプスコンプレックスといっていろいろあって男の子はお父さんにあこがれ、お母さんはお母さんにあこがれることになるといいました

わたしはまだまだお父さんのような人にはなれません

おとうさんのことを社会がおしえてくれます

はたらくことの大変さや、家でのお父さんとしていることのむずかしさやほかの大人の人といっしょにいることがどういうことなのかです。

それをおしえてもらった時、わたしはまだまだおとうさんみたいになるには人としての成長も父の思い出も足りないように思います。

今はいつでも予定しだいで会うことが出来るようになりましたが、その代わりにおとうさんのことを当然のことのようにすごしていました。

これからはもうすこし、よく見てよりおとうさんに近い大人になれるようにがんばります。

以上、おとうさんが平仮名で書いてあったことは意味があると思い、小学生のような文にしてみた私、ふぁっちでした。