全世界の肩に送る
この記事は使ったことのない人間が少し調べただけで書いたものです。悪しからず。
今回はキャンペーンの一環として『コリコラン』なるものがもらえるかもということなので書いてみることにしました。
多分もらえないけど…
というのも何やらこのコリコラン怪しい、テープも医療用の物を使っていて肌がかぶれてしまうんじゃないかって心配を軽減してくれるのだか、汗をかきやすい人だったりすると少し粘着力に問題が出そうで怖い。
でもそんなときのストラップ。ストラップにはめて使えば首にかけられて剥がれ落ちるなんて心配とはサヨウナラ
一秒間に900万回の高周波が血管を広げてコリをほぐしてくれるって寸法ですよ。
一日三時間の充電で大体24時間使えるっていうんだから寝る前に充電を貯めておけばその日は1日中使い放題ってわけだけど
私は使ったことが無いのでいかんせんいくら使い放題でコードのいらない密着型だからといってもさすがに服のあたりから使ってるのが分かってしまうようでならない。
例えずっと1日中使い続けてたって正直効果がでるのなんて個人差で、家電売り場で使い古されたものを使ってちょっと感心してるくらいがちょうどいいんじゃないかって思う捻くれた人間なんですけど。
でもね、高周波で刺激がないなんて一見効果が無くても何とか誤魔化しの聞きそうなものをリラクゼーションセラピスト120人が3週間使って93%が継続して使いたいなんて言ってるものですから家に帰ってこうやってパソコンとにらめっことかゲームで休日消費なんて日なんかは特に真価を発揮してくれるんじゃないですかね。
急に誰かに呼ばれて右往左往ということもなく冷房の効いた部屋で汗をかくこともなく1日のプラスマイナスを大体0か1くらいで終わらせるそんな使い方でもいいんじゃないでしょうか?
はてなブログ様かパラソニック様の寛大な心でコリコランを頂き、是非ともここまでに書いた疑いを払拭し皆様に笑顔で謝罪文を表明できる日が来ることを祈っております。
以上、道具に甘えてはならないことを蒸気マスクに教えられた私ふぁっちのコリコランおねだりでした。
ハイカラな栞
これから必ず定番になるであろう私のニューアイテムというのがあります。
それがちょっと高かった栞です。
この栞は金属で出来ていて指紋がつくくらいにピカピカです
この栞を手に入れたのは今年の夏ですから半年もたってなくってこれからって感じなのですが
それでも本を読むことに対するモチベーションが段違いになりますよね!
せっかくいいもの買ったんだからいっぱい使っていきたいなんて思ったりして
本を読む前後に丁寧に拭いてその光沢を感じてみたりしてこの栞を手に入れてからはもう読書というものに対する気構えが変わりました。
しかし、これだけうきうきしているのに一回無くしかけちゃったんですよね....
その時は今までのこのハイボルテージがいきなり失われて最近までなんか本とか読む気力がゴリゴリになくなっていったんですけど
最近ちょっとずつ読む気になり初めまして
ここまで落ち込むとは思いもしなかったわけですがこのことからこの栞が今の私の読書に対する意欲の大半を担っていることは明らかであります。
ですから今はそうでなくともこれからの未来必ず定番になるアイテムであることは間違いないのでしょうか?
どんな定番も最初の一歩から。
以上、ぶっちゃけちゃうと眼鏡以上に定番のアイテムは存在しない私、ふぁっちの定番のアイテムでした。
...眼鏡を外したらたった500文字を打つのにもう何回も打ち間違えてしまいました。やっぱり一度視力を失った人間は眼鏡が本体になってしまうようです...
最近のすきなもの
こんにちは、最近いろいろと雑になっているくーちゃんです。自覚はもちろんあります。
最近、好きなものが変わったような気がします。そういう話です。まあ、半年も経てば好きなものくらい変わるでしょ。
まず、某電脳少女さんについてですが、最近全くと言っていいほど動画を見れていません。残念ながら。リソースを割く努力ちゃんとしてる?って言われたらぐうの音もでないのですが。
次に神社巡りについて、これに関してはもともと好きだったけどなんやかんや行けてなかったのではノーカンなのではないでしょうか?(言い訳)1ヶ月くらい前に東京十社の北側5つ行きましたし、あまり変わってないとおもわれます。ですが、近頃新たな趣味が加わりました。
それは、アナログゲームです。そんなにしっかりやっていないとはいえ、確実にデジタルゲームをやってる時間よりは長いですね。わりかしいろんな種類のゲームを広く浅くで手を出している気が…ものすごくたのしいです。別の記事にできたらいいなぁ(願望)
他にも好きなものは増えたのでまたの機会に。
EVERY DAY YOUNG LIFE KINNIKU
今週のお題「運動不足」
いつもいつだって運動不足ですよね
家から出たくないしいつも疲れてるから次の日のこと考えると運動なんてやってられないと思う日々です
しかし、階段はよく上るようにはしています。
階段なら何かと必要になりますしエレベーター、エスカレーターが重宝される場面で階段を利用すれば混雑の回避につながります。
筋肉は日々の生活の中で鍛えられて行くものその場限りでは意味がない。
ですから階段という現代の建造物の中で避けては通れないものを設定することで少しでも運動をしようということなのですが
他には特に何もやってませんし、しかもその日の気分によっては妥協することもあるので運動の効果が表れているのかはよくわかりません
それでも運動をするということは老若男女にとって必要なことですから
常に意識してその日の気まぐれで「今日は階段を使おう」とか「本気のラジオ体操っていうのを始めてみよう」とか考えて意識して運動することはとても大切です
体に肉を付けたい人や肉を落としたい人、夜も元気に活動していたい人など誰にとっても運動というのは大切なのです
健康な肉体から健全な生活は始まります。
例えばひじをついて座っているとき筋肉は座ることに対してほとんど使っていません
しかし、座っているときに背筋を伸ばすことを意識するだけで随分と筋肉を使うようになるはずです
このように筋肉を十二分に使うための方法は日々の生活の中にたくさん隠されています。
皆様も日々の中に隠された運動をまるでポイントカードでも貯めるかの様に小さなことから積み重ねているというのはいかかでしょうか。
以上、腕立て伏せができない私ふぁっちの「運動不足」でした。
傘をパクれる人間になりたかった
あらかじめお断りいたします。この記事ではあらゆる犯罪行為を肯定しておりません。
てなわけで、お久しぶりのくーちゃんですよろしくお願いします。
もしも、外出しているときに突然雨が降ってきたらどうしますか?新しくビニ傘を買う?諦めて雨に濡れながら歩く?それとも誰かの傘をパクっちゃう?
こんな記事を書くのに至ったのは単純に、このまえ傘をパクられたからでございます。そのとき僕は1000円くらいの紺色の傘を使っていました。まさか周りにビニ傘がある中で色付きのやつが持っていかれるとはねぇ…そのとき僕はパクられたうぜぇ!と思ったとともに、あえてビニ傘ではなく色付きのものを持っていった誰かに対して敬意を覚えました。だってもしかしたら持ち主とトラブるかもしれないし、そのうえそのリスクが大きい択を取ったわけですよ。僕には到底できないですね。
そのいち リスクのおはなし
たぶん、傘をパクる行為には少なからずリスクが生じると考えています。持ち主に見つかればトラブルになるかもしれない、そのような状況下で傘を盗るというのは非常に勇気のいることだと考えます。もちろん僕はただのチキンなのでそんなことはできません。だからこそ僕は傘を持っていった人間のことを心から尊敬しているのです。リスクの判断にはどうしても主観が入り込んでしまう為どちらが正しいとは言い切れませんが、それでもその判断は尊いものであったと言えると思います。
そのに 自分のために
傘がないときに、それを持って行ってしまうことによって「誰かが困るかもしれない」と想像力を働かせることは、現代社会を生きる上で間違いなく重要な要素だと思います。しかし、世の中は往々にしてそのようなことを考えられない人がうまくいくようにできているような気がします。僕もだれにも迷惑をかけていないなんてことはないし、無自覚のうちにいろんな人に迷惑をかけています。でも僕よりも自分のために他人に迷惑を掛けることができる人は多分ですが、しあわせな人であるのだと思います。やっぱ自分がしあわせにならなきゃね!不器用な僕の言葉で伝わるかはわかりませんが「みんなもっと周りなんて気にせずに幸せになろうね」って話でした。
おわりに
きっと傘を持って行ってしまった人間は僕よりも優れていて周りから必要とされている人のはずです。そんな人への嫉妬に満ちた僕のクソきじでした。
傘パクは犯罪ですしきっと困る人がどこかにいるから、よいこのみんなはマネしないでね!
やっぱうめぇわ....
「#わたしの推し米」
私は大体麺か米を食べていますが麺は基本食べるのに困りません。味がつくことを前提とした一品料理ですから飽きるまではそのメニューが何回並ぼうとも問題は無いのですが
米は違うと思っています。
日本人の多くには米は食事という概念と一緒になるほどのソウルフードだとは思うんですけどいかんせん何かと一緒に食べないと中々箸が進まないタイプなんですけど、これってコメ本来のうまさが感じられてないことが理由なんですよ
しかしここからがこの話の主題。
ある日テレビでコメを炊くときに氷を入れたり何やら丁寧にステップ踏んで炊いてたんです。
そしてそれを参考に炊いたコメを食べたとき本当にびっくりしたんですよね。
米本来のうまい味がするんです!この瞬間の衝撃ったらすさまじいもので炊飯器から香る米のにおいがおいしくおいしく頂けるようにチューニングされて口の中に入っていくのです。
流石に毎日やるのは厳しいのですが、時々気が向いたときに食卓に出てきては颯爽と輝く名バイプレーヤーの真骨頂にはほんとに感服です。
米の品種の違いもいまいちわからない私が言うのだからこれはすごいことだと思ったのです
以上、米は炊き方と見つけたりの私ふぁっちの推し米でした。 おしまい
(つい言いたくなっちゃいますよね、おしまい)
【仮面ライダーゼロワン】more real fool day ジーペン【感想】
情熱。
人は最初の一瞬。最初の一瞬だけ燃えて火種を作るものです
そのあとでその日に自分で火を起こして燃え上がらせることで火として使うことができる
人の情熱や夢なんかを火おこしと考えるとずいぶんと長くて厳しい道のりであることを思います。
少しこのブログもAIに代筆して欲しいなぁって思います(笑)
そんなわけで今日も今日とてスタートします
1.イズ
今回も出てきました秘書ガール
イズがどんどん人間をラーニングして言ってますね。しかも先代社長のログが残っているなんて!これはイズの過去がこの話に大きくかかわってきそうな予感
メダルを投げるアンクのごとくプログライズキーを投げる姿やロボットらしいハイパワーやはりイズはそばにいてほしい主人公と二人で一人の存在でした。
とうとう自ら会社の行動に介入したってことはだいぶ何かが彼女の中で動いてる!?
2.石墨超一郎
名前はおそらく石ノ森先生からきているであろうカレ
AIがやってくれるとか編集が話考えてくれるとかで基本フルーツ食ってるカレ
今だって何かを作る業界の人間で似たような感じになってる人とかいそうですよね
私もフルーツを日常的に食べたいです…
おそらくゼロワンたちの姿にインスピレーション感じるとは思ってましたけどその引き換えに恐ろしいほどの損害を受けるとは
まぁ、笑顔だったので良かった、のかな?
3.迅
子供らしさが隠し切れない迅
そりゃあんな活躍されちゃほしいよねプログライズキー
しかも奪う一歩手前だったりして週くらいには強奪に成功しそうな予感すらしますね
しかもなんといってもこれ!滅の息子という突然のハードパンチな設定
いったい何がどうなっているのでしょうか
全体図がぼんやりと見えているのにこの靄っとした感じはゲームのスキルツリーを思い出すわずらわしさ
これはもう目が離せない
以上、最近自分でも内容に不安な私ふぁっちの仮面ライダーゼロワン感想文でした。