【仮面ライダーゼロワン】more real fool day ジーペン【感想】

情熱。

人は最初の一瞬。最初の一瞬だけ燃えて火種を作るものです

そのあとでその日に自分で火を起こして燃え上がらせることで火として使うことができる

人の情熱や夢なんかを火おこしと考えるとずいぶんと長くて厳しい道のりであることを思います。

 

少しこのブログもAIに代筆して欲しいなぁって思います(笑)

そんなわけで今日も今日とてスタートします

 

1.イズ

今回も出てきました秘書ガール

イズがどんどん人間をラーニングして言ってますね。しかも先代社長のログが残っているなんて!これはイズの過去がこの話に大きくかかわってきそうな予感

メダルを投げるアンクのごとくプログライズキーを投げる姿やロボットらしいハイパワーやはりイズはそばにいてほしい主人公と二人で一人の存在でした。

とうとう自ら会社の行動に介入したってことはだいぶ何かが彼女の中で動いてる!?

 

2.石墨超一郎

名前はおそらく石ノ森先生からきているであろうカレ

AIがやってくれるとか編集が話考えてくれるとかで基本フルーツ食ってるカレ

今だって何かを作る業界の人間で似たような感じになってる人とかいそうですよね

私もフルーツを日常的に食べたいです…

おそらくゼロワンたちの姿にインスピレーション感じるとは思ってましたけどその引き換えに恐ろしいほどの損害を受けるとは

まぁ、笑顔だったので良かった、のかな?

 

3.迅

子供らしさが隠し切れない迅

そりゃあんな活躍されちゃほしいよねプログライズキー

しかも奪う一歩手前だったりして週くらいには強奪に成功しそうな予感すらしますね

しかもなんといってもこれ!滅の息子という突然のハードパンチな設定

いったい何がどうなっているのでしょうか

全体図がぼんやりと見えているのにこの靄っとした感じはゲームのスキルツリーを思い出すわずらわしさ

これはもう目が離せない

 

以上、最近自分でも内容に不安な私ふぁっちの仮面ライダーゼロワン感想文でした。