逃げることから逃げるひと
最近、先延ばしだけじゃなく逃げ癖までつき始めたくーちゃんです。
逃げるという行為は世の中では、あまりプラスのものとして捉えられていないように感じています。その反面逃げるというのは、どこぞのことわざにもあるように「役に立つ」わけです。仮にそれが問題の先延ばしに過ぎなかったとしても、今起こりうる問題を先送りにできる点は逃げることのメリットであると言えるのではないでしょうか。
僕が思うに世間には逃げることから逃げようとする人がいると思います。ある意味では僕もその一人かもしれません。例えば、部活や学校をサボろうと思っても連絡やその後の問題を恐れてしまう人が多いことでしょう。ただ嫌なことから逃げるだけならまだしも、本当にどうしようもない状況から逃げることから逃げてはいけない。そんなときは勇気出して逃げてみてもらいたいものです。
【仮面ライダーゼロワン】アンナ・call risky【感想】
今週も誰も見ていないであろうことをいいことに気ままに書いていこうと思います
仮面ライダーゼロワン感想文
今回はとうとう出てきましたね、滅亡迅雷.netにあらがった英雄が
そんなわけで今回もスタートです
1.アンナ
バスガイドヒューマギアのアンナ。ヒューマギアだからと与えられた情報に満足することなく真実を追い求めるすごいヒューマギアそこまで自律思考回路があるとは。
真実によっては自分が追い詰められてしまうのにこの姿勢には感服するばかりです
そんなわけで彼女があらがったこの瞬間にこの話はヒューマギアが都合により勇気の切断ができることが分かったので彼女もまたこの話を言わずも説明する大切な一人だったわけですね
2.不破諫
今回はよりヒューマギアに対する憎悪が露わになった彼、この先は詩島剛と同じ路線になるのか見ものですが気になったのはゴリラを特に何の苦も無く使っていた所が気になりますね、この危険性は蓄積するタイプなのでしょうか
3.滅亡迅雷.net
変身後の姿が露わになった滅亡迅雷サイド、彼らが耳元を隠していることからヒューマギアな気もしますがいかんせん何が来てもおかしくない最序盤、複線やなんかを見分けることのできない貧弱な私では何も言えません....
これからの設定や話のタネを蒔いている今、これからどのようなハンドリングを見せてくれるのか期待でいっぱいですね
以上、さすがに怠慢が過ぎる私ふぁっちの仮面ライダーゼロワン四話でした。
【備忘録】くーちゃんのクソみたいな一日
こんばんは、先日クソみたいな一日を過ごしたくーちゃんです。
あれは、今週の月曜日のこと。
僕は午前1時に就寝し、翌朝9時ころに目を覚ました気がする。
そして、午後の1時くらいまでゲームをしたり、ネットサーフィンを楽しんでいた。
ここまではいい。何ら問題はない。いつもの休日じゃないか。
あろうことか僕は、前日の疲れに甘えて昼寝をしてしまったのだ。
次に目を覚ましたのは午後の5時。むろん昼飯なんて食べてないのでおなかはペコペコである。
当然のことながら、その日の夜は3時頃まで眠ることなどできなかった。
普段から、「どうせ大したことに時間つかってないし、そのとき楽しかったなら『無駄に時間を使ってしまった』と後悔するだけもったいない」と思いながら生活している僕ですら、さすがに焦った。
まあ、今思い返せばある意味貴重な休日の過ごし方ができたし、こうしてブログのネタにもなっているのだから別にいいのではないか。
と、オチがつけられなくなったこのあたりで締めたいと思います。
【仮面ライダーゼロワン】It can ニギロー【感想】
とうとうOPが明らかになったらこれですよ
イズ回りが不穏すぎる
始まる前は或人がヒューマギアなんでしょとかやっぱり高橋祐也ならホウジョウエムゥ!パターンなんでしょ、とかそういう予想が出てましたけど
本当にカギになるのはイズですね。これ
OPでのそのほかの面々はあまり大きな要素がなかったというか結構平常運転でしたね
だからこそのイズの不穏さが目立つ目立つこの考察だけで今日が三回は繰り返せますね
ではいつものキーワード感想に入ります。
1.秘書子
今回も秘書から目が離せない
ヒューマギアなのにすごい毎回愛嬌あるじゃないですか!
いつかはシェスタちゃんにも副社長たちのノリに付き合ってほしいと思ってましたけどやってくれましたよ!あの感情のない笑い声!
あのヒューマギアとして本人はまじめに付き合ってるのに出してしまう締まりのない空気がいいですよね
それにイズだって今回もまたコミカルにやってくれました後ろでぴょこぴょこしたり『アルトじゃないと!』って言い始めたりキャラクターとしての可愛さや親しみやすさが機械との壁を生かしながら深まっていくのが毎週楽しみですねこの感想文には毎回秘書子の欄がありそうです。
私も一人ほしい!
2.寿司職人
いつかはやってくれると思っていた職人技回
かれこれAIとかロボットとかが現れてから人間は人間にしかできないことがあるって言い続けてきましたがゼロワンではすでに一話から人間にしかできないことの代表格ともいえるお笑い芸人が出てるんですよねそう言う意味でも重要なキャラでしたね腹筋崩壊太郎
さて寿司職人のおじさま魚住さん彼が折れるのは既定路線でしたがこうなるとは。
完成系を知るからこそこれからじっくり教えることもする。
どんなにロボットだなんだといっていても人型ロボットですから結局は好感度次第で認めてしまうのです
そのうちヒューマギアに本気で惚れた人とか出てきてピグマリオン的なカップルが出てきそうですね。多分滅亡迅雷.netに接続して引き裂かれるであろうことは想像に難くないんですけどね
人がやらなければ意味がないことにしか影響が防げなさそうなヒューマギア見るたびになぜ人間が反対勢力を作っていないのか不思議なくらいですね。
3.OP
ついに公開されたOPで注目すべきは先ほどの通りイズ
デイブレイクとイズとシンギュラリティには何か暗い過去でもあったんでしょうか?
ヒューマギアなので髪とか爪とかは伸びないと思うんですよね。だとすると髪は切ることしかできないし過去の姿が短くて何かあったのではないでしょうか
例えばすべての事件の原因としてかかわっていてデネブやチェイスの様に味方側に付いた元敵とかなんやかんやあって死んだ女性がモデルだったとか
これまでの或人に対するホウジョウエムゥ!展開へ予感の矛先がイズになりそうなOPでした。
4.刃唯阿
技術者として道具としてのヒューマギアを見つめる仮面ライダーバルキリー
ヒューマギア中立派の彼女ですがあくまでも機械と人間の間に線を引くからこその価値観ですが始まって三話にしてすでに話を回しやすい便利なキャラですね
もうゼロワンへの手がかりを見つけるなんてさすがは技術顧問この堂々とした姿勢がいつどのような感じで壊されるか気になりますね
5.まとめ
この回だけでもこれからの定番ルーティンや謎のポイントが多くて後で見返すと…っていう回になりそうですね
80年早ぇんだよ!
今週のお題「理想の老後」
老後のことを考えてもいまいちピンとこないんですよね。
でもなんだかいいことって起きてないような気がしますね
なんだか薄暗い部屋で一人で温めた弁当か冷凍食品とか食べてたりして自分では特に何かをやろうという気も起きないからずーーーーーっとテレビ見て気が向いたら洗濯物や洗い物なんかに手を付けるから生活に全然ハリがなくなっちゃって
最後は万年床の上で
「今までの人生何だったんだろう、良くも....悪くもない人生だった?いや何もないだけか」
なんて考えちゃったりして....
人はそうだと考えた未来に対して自然と動いてしまうもの
こんな考えではいけませんね。
今回はあほみたいに楽観的に老後を描いてみたいと思います。
理想の老後っていうのはやっぱり自分の足で立ち頭で考えていられることです。
特別な普通が欲しいのです。
毎日どこかに散歩に出かけてカントよろしく時計代わりにされるちょっとした名物的な何かになっちゃて
家に帰ってきたら絵でもなんでもいいけど何かをこつこつと作ってネットに挙げてちょっとホクホクするくらいの塩梅でちやほやされて
そんな感じでいい感じに老成して誰かが小学生くらいの内はあこがれるような人間になってみたいものですね。
葬式とか終活とかそういうことは今回ここでは言いません。
考えただけで現実的で被害妄想的なくらい悲観的になってしまいますから。
書いただけでもどんどん元気が削られてきましたここでやめておきます。
以上、私、ふぁっちの老後でした。
追伸:寿命って延びても健康寿命が延びていなければやれることは増えないということに気を付けたいですね
キッチン五ツ星買いました
こんにちは、最近先送り癖がひどくなりつつあるくーちゃんです。
2週間前くらいにアマゾンから届いたので、フルで聴いた感想を少しずつ。ですので今までにフルで聴いていた曲はここでは取り上げないのであしからず。
『SSR』
出だしと終わりの「カチッ」って音が、それだけでいろいろと想像を掻き立てさせてくれるので、西沢さんPに興味のあるひとは「トレーラーでほとんど聞けるじゃん」とか言わずに買ってほしい。後悔はさせない。
『マイルームコレクション』
「彼氏とか〜ずっとそばにいてね」の歌詞と後奏の「うぉうぉーキャッチミー」がお気に入りです。全体的にちゃんウナの可愛さがボンバーしてて、すこすこのすこでした。
『ハートはがらんどう』
個人的には最推しの一曲。想像の1.5倍くらい歌詞がトゲトゲだった。まあ、ダークめの曲なんでそれくらいのほうが嬉しいんですけどね。何か嫌なことがあったときに爆音で聴くとめちゃくちゃ気持ちいい、割とまじで。サビ前のミクの発音の感じって、『Booo!』のときにブロマガで言ってた母音を入れないってやつなんですかね?わかりませんけど。
とりあえず全ざわそファンは、為になるのでざわそのブロマガを履修するべき。
『夜を飼う』
1番と2番のaメロで同じ「そうね、きっとそうよ」という歌詞があるんですけど、歌詞カードには2番の方だけ「…」が入っていて、その前の歌詞と合わせて考えさせられるなぁと。