【仮面ライダーゼロワン】アンナ・call risky【感想】
今週も誰も見ていないであろうことをいいことに気ままに書いていこうと思います
仮面ライダーゼロワン感想文
今回はとうとう出てきましたね、滅亡迅雷.netにあらがった英雄が
そんなわけで今回もスタートです
1.アンナ
バスガイドヒューマギアのアンナ。ヒューマギアだからと与えられた情報に満足することなく真実を追い求めるすごいヒューマギアそこまで自律思考回路があるとは。
真実によっては自分が追い詰められてしまうのにこの姿勢には感服するばかりです
そんなわけで彼女があらがったこの瞬間にこの話はヒューマギアが都合により勇気の切断ができることが分かったので彼女もまたこの話を言わずも説明する大切な一人だったわけですね
2.不破諫
今回はよりヒューマギアに対する憎悪が露わになった彼、この先は詩島剛と同じ路線になるのか見ものですが気になったのはゴリラを特に何の苦も無く使っていた所が気になりますね、この危険性は蓄積するタイプなのでしょうか
3.滅亡迅雷.net
変身後の姿が露わになった滅亡迅雷サイド、彼らが耳元を隠していることからヒューマギアな気もしますがいかんせん何が来てもおかしくない最序盤、複線やなんかを見分けることのできない貧弱な私では何も言えません....
これからの設定や話のタネを蒔いている今、これからどのようなハンドリングを見せてくれるのか期待でいっぱいですね
以上、さすがに怠慢が過ぎる私ふぁっちの仮面ライダーゼロワン四話でした。