おお、死んでしまうとは情けない
こんにちは不摂生が呪いにかわりつつあるふぁっちです。
私はこのゴールデンウィークの間に乱れた生活習慣を何とか正そうと試みているわけですが、明日が休みだと思うと気が緩み、明日という切迫感に押されて何とか保っていた最後の砦『早起き』まで失ってしまうという暴挙に出てしまいました。
今年も、いや、今回も私が生まれてから有意義な休みというのを過ごしている気がしません。
きっとそれは○○をやろう!と意気込むのに対してその中身が入っていないから。
やる気のビンに意気込みのラベルを貼ったまま蓋をしてしまうからにほかなりません。
もしくはそのビンの大きさを誤認しているのだとおもいました。
だっていつも思っているような日々とはかけ離れてしまうのですから理想が高すぎてその上それを達成しようという確固たる意志がないのです。
何かのせいにしてまた同じ日々がつづいてしまうのです。こうして毎度毎度大切な休日が味気のないものに変わっていって休みとしてのその日は記憶の中で死んでしまうということです
この記事を書いているときの気取った反省の言葉がお盆や年末の私にも届きますように
R.I.P ゴールデンウイーク
以上連休がしっかりいただけて気が大きくなった私の休日反省文でした。